新年もよろしくの思いを込めて!正月用品をノベルティとして渡そう

年始に飲食店やショッピングモールへの来店お礼として配布すると喜ばれるのが、お正月用品のノベルティグッズです。

お正月を華やかにし、縁起の良さを感じさせるオリジナルノベルティなら、きっとお店のイメージアップに貢献してくれるはず!

今回はお正月らしいノベルティグッズの作成で集客・販促PRをしたい方のために、お役立ち情報を集めました。ぜひ参考にしてください。

お正月のノベルティグッズを渡すメリット

ノベルティ
ノベルティグッズは単にばらまけばいいというものではなく、狙う販促効果をはっきりさせてから制作し、ターゲットに渡すのが戦略の基本です。
お正月にノベルティグッズを配布するメリットとして、以下のようなものが挙げられます。

お店からの感謝を伝え、気持ち良く新年をスタート

お正月のノベルティグッズを渡すことで、いつも来店いただいているお客様はもちろんのこと、取引先や仕事で関わりのある方に日頃の感謝と「今年もよろしくお願いします」という気持ちをしっかり印象づけられます。
特に常連のお客様や重要な顧客に正月ノベルティを渡す場合、購入金額に応じてプレミアム感のあるものを渡せば、新年らしい特別感が演出できます。「いつもありがとうございます」という気持ちもダイレクトに伝わるでしょう。
ノベルティグッズを渡すことで嬉しい気持ちになってもらえば、新しい一年の関係性も良好にスタートできるでしょう。
また、お客様に限らず、取引先や仕入先、周辺の店舗などに対してもノベルティグッズを配れば「気配りのあるお店」という好印象につながります。
ノベルティは自分たちのお店の雰囲気やテーマに合わせてオリジナルのものを作れます。より自社らしく、宣伝効果も高まるノベルティグッズは何かを検討してみましょう。

正月ノベルティのメリットは「目立つ・すぐに使ってもらえる」

一年中いつでも使える雑貨ノベルティとは違い、お正月らしいノベルティグッズを渡せば受け取った人は「今の時期ならではのものだから」とすぐに使ったり飾ったりしてくれるでしょう。
すぐに使える上に目を引く華やかさがあるので、季節限定とはいえお正月ノベルティのインパクトを利用しない手はありません。

正月用ノベルティの準備開始は前年の夏に

ノベルティ

自社のイメージに合うノベルティを制作したいなら、できるかぎり早く準備に取り掛かるのがコツです。具体的には「9月」頃から準備を始めることをおすすめします。

たとえばノベルティの定番である新年のカレンダーは、前年の8月頃から入荷が始まります。多くの企業が注文し出すのが10月頃なので、それまでに注文しないと希望の数やデザインが手に入らない可能性もあります。

またノベルティに社名などを印字したい場合、遅くとも9月には注文しておかないと間に合わない可能性があるので注意が必要です。

おすすめの正月ノベルティグッズ例

ノベルティ

お正月にふさわしいノベルティグッズとしておすすめなアイテムの例をご紹介しましょう。

開運小判をデザインしたティッシュ

小判の形をしたティッシュ箱でユニークなデザインがおしゃれでお正月のノベルティグッズとして人気です。
年齢層を問わず誰もが使えるものなので、自社のターゲットの世代が幅広い時にもちょうどいい選択肢となるでしょう。
ティッシュは単価が安いノベルティグッズなので、比較的手ごろな価格でノベルティを制作でき、不特定多数の人に配りたいときに最適です。どんなノベルティを作ろうかと迷った時には検討してみる価値ありです。

2.)卓上カレンダー

年が明けるとカレンダーを変えなくてはなりません。カレンダーは年末に配られることの多いノベルティですが、「いかにも“会社の宣伝用でもらった”ような雰囲気のカレンダーは使いたくない」と考える人もいます。
そのため、自分用のカレンダーの購入タイミングを逃し、年が明けてから探している人は意外に多いものです。
そんなタイミングでノベルティとして渡すなら、シンプルな卓上カレンダータイプがおすすめです。さらに、スッキリとしておしゃれ感のあるデザイン・書き込みがしやすいデザインにこだわり、あまり自社のロゴが目立ちすぎないようにして使いやすさを優先しましょう。
卓上カレンダーは、気に入ってもらえれば一年間にわたってデスク上などに置いてもらえて常に人の目に触れるので、ノベルティとしてのPR効果が優れたアイテムです。
競合に負けない「捨てられないデザイン」にするためにはプロの意見を聞くのがおすすめです。ノベルティの制作業者にデザインのプランやイメージについて相談してみましょう。

入浴剤

入浴剤のノベルティも年齢層を選びません。特に冬の時期には喜んで受け取ってもらえる来店ノベルティです。泡タイプのものならちょっとした贅沢感も味わってもらえるでしょう。
単価が非常に安いので、多くの方に配布する来店記念ノベルティに適しています。

もらって嬉しいマスク

近年需要が増えているマスクは万人受けする定番アイテムと言えます。お正月らしい明るい雰囲気のデザインのものが喜ばれるでしょう。
不織布タイプや布タイプなど種類が豊富で、予算に合わせて数量や仕様を変更できることも特徴のひとつです。
特に飲食店やショッピングモールのノベルティとして配布すれば、「衛生面の意識が高いお店」というイメージアップにもつながるでしょう。

年末年始は干支モチーフのノベルティや粗品が人気

ノベルティ

年末年始の時期に必要になるノベルティや粗品は、干支モチーフのアイテムが人気です。

日本人は干支が好き

「ね、うし、とら、う…」と、干支の順番を子どもの頃にいえるようになり、それは大人になってからもずっと覚えているものです。特別意識しているわけではありませんが、もちろん自分の干支も聞かれたらすぐに答えられるほど、私たちには馴染みの深い存在といえます。

干支で性格診断をしたり、相性を占ってみたりと、何かにつけて干支は気になりますよね。特に自分の生まれ年の干支を特別に感じる人は少なくないでしょう。

干支でお正月感を演出

年末に、今年の干支の動物が、来年の干支の動物にバトンタッチする映像が毎年テレビで流れます。あの光景を観るとお正月を感じる人は多いのではないでしょうか。

干支にはお正月感があり、年末になって新しい年の干支を見ると、新年が来ることを感じることができます。

以下に干支をあしらったノベルティの例をご紹介します。

千支メモパッド

千支メモパッドは、新年の千支がプリントされているおしゃれなメモパッドです。メモパッドは仕事において必ず使うので、多くの人が受け取ってくれるでしょう。単価が低いので大勢の人に配りたいときに適しています。

干支のタオル

タオルは毎日使う実用品なので、何枚あっても困りません。

タオルハンカチやハンドタオルなどさまざまな種類がある中で、ノベルティ用にはフェイスタオルをおすすめします。理由は特にフェイスタオルが手や顔を拭くのにちょうど良いサイズで、日常で一番使われるからです。

お店のロゴをさりげなくあしらえば、受け取った人は使うたびに思い出してくれるでしょう。

干支の石鹸

干支の形をした石鹸は、新年のノベルティ定番アイテムとして人気があります。

石鹸だけではなく、屏風をモチーフにしたシートをセットにしたものもあり、インテリアとしてリビングや玄関に飾ることができます。見た目の華やかさだけでなく、運気も上がるような気分になれるでしょう。

石鹸なので香りもよく芳香剤にもなります。香りがしなくなるか、その年が終われば普通の石鹸のようにお風呂や洗面所で使うことができます。

小さいながらも存在感があり、特に年始はお正月感を演出することができます。

干支の飴

縁起の良い干支の飴は、子どもや外国人などに人気のノベルティです。小分けになっている飴もあるので、ばらまき用のノベルティとしてもおすすめです。

また、コストは高くなりますが、昔からある細工飴は見栄えがよくインテリアとしても喜ばれます。完全オーダーメイドでその年の干支と企業名をあしらった細工飴なら豪華でインパクトもあるので、VIP用のノベルティに使えるでしょう。

また最近では、オリジナルプリントできるスティックキャンディーも登場しています。作り方としてはデンプンシートに着色料でイラストを描き、透明な飴でサンドします。その年の干支をプリントし、イベントや来場者プレゼントなどに活用できるでしょう。

干支の湯呑み

干支が描かれた湯呑みも、お正月に人気のノベルティです。冬は熱いお茶を飲む機会が増えるので、新しい湯呑みを贈ると重宝されます。

特に干支が描かれていると年始には正月感もあり、親戚が集まる際などに使ってもらいやすいでしょう。

最新版年賀ノベルティを紹介

ノベルティ

ここからは、最新の年賀ノベルティのご紹介です。毎年同じノベルティを配布しているお店も多いかもしれませんが、たまにはアイテムを変えてみるとお客様の反応が変わってくるかもしれません。

オリジナルプリントのお菓子

最近ではパッケージだけではなくお菓子自体にオリジナルプリントができるノベルティが増えています。

お店のロゴやキャラクターがプリントされているお菓子はオリジナリティが高まり、受け取った人にインパクトを与えられるでしょう。

来店のお礼として渡すばらまき用ノベルティなら、個包装で日持ちするお菓子がおすすめです。また、しっかりと感謝の気持ちを伝えたいお客様には、ボリュームのあるお菓子をプレゼントするのもいいでしょう。

また、有名お菓子ブランドのパッケージをオリジナルプリントにして、年賀ノベルティにすることもおすすめの方法です。特に有名お菓子ブランドのお菓子だと喜んでもらいやすく、写真を撮ってSNSに載せてもらえる可能性もあります。

お年玉企画に!喜ばれるモバイルバッテリー

1つあるだけで便利なモバイルバッテリーは、飲食店やショッピングモールで購入特典として配布すれば高い集客効果を期待できるアイテムです。

ノベルティ用に名入れできるモバイルバッテリーに、社名・ロゴ・キャラクターなどをプリントすれば、お店・会社のPRに効果を発揮します。普段使いはもちろんのこと、地震や台風のときなどの緊急用としても需要があるので欲しがる人は多いでしょう。

注意点としては、「タダでもらったからいかにも安物」とがっかりされないよう、法律で定められた国内基準のPSEマーク取得モバイルバッテリーを選ぶようにしてください。

毎年人気の福袋で集客効果アップ

ノベルティ

お正月といえば福袋ですね。袋を開けるまで何が入っているかわからないワクワク感は、いくつになっても楽しいものです。干支ノベルティを集めた福袋もあり、毎年人気を呼んでいます。

福袋の中身は自社で揃える必要はなく、新年のノベルティ用としてすでに完成されたものが多く準備も楽なのでぜひ利用しましょう。中身は充実しており、一見高そうに思われますが、単価500円以下の福袋も多くあります。

注文できる単位が決まっているので、あらかじめノベルティを贈る予定人数を確認してから注文するようにしましょう。

また、福袋をノベルティにする際の注意点として、しっかりとした大きさがあるので保管に場所を取ることも念頭に置いておきましょう。

個人のお客様向け福袋

お子様連れのご家庭に渡す場合は、お菓子・おもちゃが詰め合わされた福袋がおすすめです。パッケージに干支が描かれているものならお正月感もたっぷりで、お正月に親戚と集まる際のお土産としても使ってもらえそうです。

お母さん世代に喜ばれる実用的なものを贈りたいなら、キッチン用品や掃除道具などが詰め合わされた福袋も人気です。

年齢層を問わず一般のお客様に渡す福袋なら、クッキーやビスケット、焼き菓子、おかきなどのお菓子が詰め合わされた福袋が喜ばれます。小分けになっているお菓子なら家族や親戚に配ることもできるでしょう。

重要な顧客向け福袋

飲食店ならいつも利用してもらう常連客などにお年玉福袋を渡すのもおすすめです。

カレンダーやボールペンなどの新年ノベルティが多い中、福袋なら新年らしい華やかさやおめでたい雰囲気でインパクトを与えられるでしょう。

お正月ノベルティグッズはいつ渡す?

ノベルティ
お正月のノベルティグッズは新年の挨拶時に渡すのが一番良いでしょう。

新年のあいさつのタイミングで渡す

お正月ノベルティグッズは新年のあいさつをする際に渡すのがベストでしょう。年が明けて普段お世話になっているお客様が初めて来店された際に、感謝の気持ちを伝えながら渡すことで「今年もこのお店に来たい」と思ってもらえるかもしれません。
飲食店などの場合は、取引先や仕入先などが挨拶回りに来ることも多いでしょう。その際にも手土産としてノベルティを渡すなど、ちょっとした配慮があれば今後の取引に影響を与えるかもしれません。
基本的にはお正月のノベルティは年末ではなく、年始に渡すことが一般的です。特に飲食店やショッピングモールなどで配布する場合は、配慮が必要となるでしょう。

まとめ

ノベルティ

ノベルティは、ただ配るだけでは十分な販促効果は期待できません。

せっかく予算を掛けるのですから、自社のPR効果を高めながらお客様に満足してもらえるよう、事前にしっかりと戦略を練り準備を進めましょう。

お正月のノベルティグッズを配布するのは、お客様が今年最初に来店してくれた重要なタイミング。ここはしっかりと感謝の気持ちを伝え、明るい気持ちになってもらえるプレゼントを贈ってお店のイメージを高めたいですよね。

お正月の販促ノベルティとひと口に言っても、その種類はとても豊富です。どんなものを用意して新年の挨拶をするとイメージアップにつながるか、迷っているうちに時間がなくなり「これでいいか」と適当に決めてしまうのはとてももったいないことです。

特に飲食店やショッピングモールなどは年末に近づくと忙しくなり、ノベルティの準備に思うように時間が掛けられないというケースは多いでしょう。

そんな時はノベルティ制作の専門業者に相談してみることをおすすめします。

ノベルティ制作の目的を明確にし、自社のターゲット・ノベルティグッズの実用性・トレンド・配布の方法・保管場所など、先を読んで計画を立てるには、プロの経験と知識に頼ってみるのもひとつの方法です。

また、ノベルティに自社の名入れをするなど、オリジナリティを打ち出したい場合は準備に時間がかかりますし、デザインデータのやり取りなどの手間も発生します。

「ノベルティ企画を成功させたいけど、どこから手を付ければいいだろう」と迷っている販促担当者の方は、ノベルティ制作会社にまずは気軽に相談してみることをおすすめします。